９月号の某雑誌の特集タイトルです。20代～60代のそれぞれの「やめたこと」「捨てたもの」のランキング・理由等が書いてあって面白かったです。
「やめたこと」＆「捨てたもの」は色々で「モノを減らした」「人間関係の見直し」「SNS見るのをやめた」「～すべきという固定概念を捨てた」等さまざま。
「やめる」＆「捨てる」きっかけとして多かったのは「コロナ禍」かなと感じました。
「緊急事態」でものごとを「不要不急か」だけで判断していると、生活していく上で必要なことって結構限られているなということも分かりましたが「それでも私にとってやっぱりこれは必要だ！」ということも再確認できたかなと思います。分かっていてもやめられないこともありますが。
ちなみに私は近藤麻理恵さんの「人生がときめく片付けの魔法」がブームになった時に、一度片付け祭りをして、その時にだいぶ物を減らしました。
でも、数年も経つとまた物がふえてきているし、コロナ禍で家にいる時間が長くなった時に、また減らしたいなと思うようなりました。今では「メルカリ」という強い味方もいるので、不用品も処分しやすくなりました。
そして、私のメルカリ残高も気づけば62,000円を越えていました。いまのところトラブルもなく順調です。
不用品を売ったお金で、今度こそ必要な物(長く使えるもの)を買い、必要なもの囲まれたラクな暮らしに憧れます。
今、メルカリでは「招待キャンペーン」が開催中で、招待コードを入力して登録すると、メルカリのお買い物で使える1000ポイントが貰えます。９/１０までです。
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モノは順調に減っていますが、私も「やめられないこと」「捨てられないもの」があります。
「やめられないこと」→「夜更かし(やめたいのにやめられません)」、「捨てられないもの」→「脂肪（笑）今すぐ捨てたいのに、むしろ増えてるw」
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